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害虫・害獣について2

ハクビシン・アライグマ等
ハクビシン・アライグマ等は、農作物や在来生物などへの悪影響を与えるだけでなく、家屋などに住みつき人獣共通感染症(動物から人に感染する病気)を媒介するなど問題となっています。また、いたる所で生息が確認され日本全域に広がっています。
■鳥獣保護管理法
ハクビシン等野生動物を捕獲するには鳥獣保護管理法により、捕獲する場合は各市町村長の捕獲許可が必要となります。また、捕獲者は狩猟免許が必要となります。天井裏などで物音などがしたらナツサカ消毒へご連絡ください。生息が確認され捕獲のご依頼をいただいた場合、市町村長への鳥獣捕獲許可申請から捕獲・清掃・消毒まで承ります。生息調査だけでもいたします。
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