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幾何学模様

害虫・害獣について2

アライグマ

ハクビシン・アライグマ等

ハクビシン・アライグマ等は、農作物や在来生物などへの悪影響を与えるだけでなく、家屋などに住みつき人獣共通感染症(動物から人に感染する病気)を媒介するなど問題となっています。また、いたる所で生息が確認され日本全域に広がっています。

■鳥獣保護管理法
ハクビシン等野生動物を捕獲するには鳥獣保護管理法により、捕獲する場合は各市町村長の捕獲許可が必要となります。また、捕獲者は狩猟免許が必要となります。天井裏などで物音などがしたらナツサカ消毒へご連絡ください。生息が確認され捕獲のご依頼をいただいた場合、市町村長への鳥獣捕獲許可申請から捕獲・清掃・消毒まで承ります。生息調査だけでもいたします。

毛虫

毛虫

毛虫は殆んどの植物に寄生します。チョウやガの幼虫の為、種類は多く生態も多種多様です。 植物の葉が食害される為、生育が悪くなり枯れることもあります。また、人が触れるとかぶれたりアレルギー反応を起こすことがあります。

樹木・花などに毛虫を発見したらご連絡ください。

調査をしてお見積り(無料)いたします。

昆虫

飛翔性昆虫

飛翔性昆虫は、外部飛来種と内部発生種に分けられます。水溜り、下水など汚染されたところから発生したりして、外部から侵入してくるハエ類は食中毒などの細菌を媒介します。また食品・料理等に異物として混入する原因にもなります。

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